ルーティン作業

日本最大の消費者組織といえる生協(日本生活協同組合連合会)の宅配は、原則週一回、同じ曜日、同じ時間、同じ生協さんが配達しています。まとめ買いで配達回数が減る分、値段を下げられるだけでなく、人件費の節約にもなっています。それは何故なのか、考えてみてください。

特定の曜日に注文が殺到しないので増員の必要がない。

日によって配達が殺到すると、その日の為だけに沢山のスタッフをスタンバイさせる必要が出てきて、人件費が増加します。1週間毎の配達だと不便そうに思えますが、主婦にとっては1週間で献立のメニューも考えながら頼めるので、余計な物を買わずに節約にもなり、丁度よいサイクルになっているそうです。また毎週必ず同じ人が配達にくることによって、コミュニケーションが生まれ、おすすめ商品の販売促進にもつながっています。

回数を減らすことでメリットが生まれることがないか、関係者の意見も聞きながら日常業務の中で探してみましょう。