データの蓄積

世界から注文が殺到する印刷会社といわれるグラフでは、下請けからの脱却を目指して様々な取り組みを行いました。その中のひとつが、お客様の求める色をすぐに作り出せるという体制です。そのためにはどの位の色のストックが必要だと思いますか。

約7000色(2013年現在)のデータがストックされている。

通常の印刷で用意されている赤の色が150種類と言われています。その中で選べない中間の色でもすぐに作り出せるそうです。そのためにどんな色をどの比率で混ぜ合わせるのか、7000色のデータがモニター上にインク名、インク比率、使用量で表示できるようになっています。微妙な色の違いにこだわる世界の高級ブランドから依頼がくるのも当然といえます。

データをストックして活用していくとしたらどんなデータが大切でしょうか。周りの意見を聞いてみましょう。