過疎地の出店

大手パンメーカーの山崎製パンでは、デイリーヤマザキだけでなくコンビニエンスストア様態のヤマザキYショップを展開していますが、過疎地などでの出店を積極的に行っています。なぜ商売として採算がとれると判断できるのか、考えてみましょう。

全国10万店舗以上へのパン配送物流網がすでにある。

他のコンビニエンスストアであれば、新たに物流ルートを用意しなければならないので、過疎地への出店は採算が合いません。山崎製パンの場合は全国の小売店へのパンの供給網がすでにあるので、過疎地での出店が可能なのです。ちなみに、雪の山の中で他に店がないのですごく売れるそうですが、現地のニーズに合わせた品揃えも重要なポイントになっているようです。

一般的な常識で採算が合わないと認識している分野について洗い出してみましょう。