売り場の現実

生活用品の売上世界一、75カ国に展開しているP&Gは「Consumer is Boss」という合い言葉で消費者の実態調査に力をいれています。売りたいと思う商品を棚の左右どちらに置く方が良いのか分かったそうですが、それはどちら側だと思いますか。

棚の左側。

お客様にアイカメラという装置を使っていただき、調査した結果だそうです。日本人は右利きが多く、棚の商品に手を伸ばすときに、左側の商品に自然に目がいくのだそうです。同様に、ホームページを実際に見ていただき、目の動きを調査することで改善を行っておられます。実際のお宅に伺っての使い方の調査や、ユーザーをグル-プで招待して意見を聞くなど、「お客様がボス」を徹底し、活動に展開されています。

アンケートではなく、関係スタッフでお客様の使用実態を見にいく機会が設けられないか、考えてみましょう。