売れる高額商品

眼鏡フレームのラインアートは4万6200円(2013年時点)という高額商品ですが、伊勢丹新宿本店では32か月連続売上高ナンバーワンの商品です。選ばれる3つの選択基準は、なんだと思いますか。

軽い、かけ心地が良い、デザインが良い

めがねの産地として有名な福井県鯖江市にある眼鏡の一貫メーカー大手のシャルマンの製品です。中国製の低価格商品によって多くの会社が撤退した中で、圧倒的な付加価値で利益を上げておられます。その要となっているのが、チタン素材開発とレーザー溶接技術です。同社のエクセレンスチタンは開発に8年かかった素材で、それを製品に仕上げるレーザー溶接の開発には5年を要したそうです。堀川会長は、グローバルに競争するには素材や技術での差別化が必要、中国ではできないものを作ろうと考えたということです。

高価格帯でも顧客に支持される要素を3つ挙げるとしたら何になるか、みんなの意見を聞いてみましょう。