目利きの育成

全国に1293店舗(2013年現在)を展開する「しまむら」は自社製造をせずに、バイヤーが納入業者から仕入れる方式をとっています。目利きを磨くためにためにどんな行動をとっているでしょうか。

海外店頭リサーチをしている。

年に6回行っているそうです。各地域で必ず店頭のウィンドウの写真を撮ってくることになっています。パリやロンドン、シドニーなどに行って、流行を調査することで売れる品を仕入れる目を養っています。実際に、2012年11月にシドニーで花柄のパンツに注目して、色やデザイン違いの花柄パンツを合計86万本を投入し、前月比で売上を2割増という実績にもなっています。「しまむら」は物流や店舗運営の仕組みでよく注目されていますが、売れる品を判断する目を磨くことにも力を注いでいます。

自社の分野でこれから注目される話題はどんなことなのか、各自で調べて、みんなで報告会をしてみましょう。