最適な販促演出

全国各地の隠れた名産品を駅ナカの1坪スペースを借りてショップ展開している「生産者直売のれん会」では、店舗のデザイン演出をすべて自社で製作されています。どんな目的なのでしょうか。

デザイン変更をやりやすくするため。

王様マンゴープリンの場合、最初は黒系の色使いをして高級路線で売り出したところ、1日の平均売上が5万6000円しかならなかったそうです。すぐにオレンジ系の明るい色使いに変更したところ、1日平均売上が22万5000円に急増したということです。鉄枠の溶接なども直営ブランド事業本部で行っていて、業者に発注したら200万円するものを原価10万円で作れるようにし、反省点を踏まえて新しい仕様に早く仕上げる体制を組んでおられます。それも優れた名産品を知ってもらいたいという熱意が原動力となっています。

今ある販促物が製品やサービスの良さを十分にアピールしているか、見直してみましょう。