笑えないドイツのジョーク

ドイツではジョークが多いそうですが、なかなかその場ですぐに笑えないそうで、後で笑うことが多いとか。なんとなくドイツらしいといえば、ドイツらしいです。2010年5月15日の第163回研究会は、二松学舎大学国際政治経済学部押野洋先生の『「ドイツのジョーク」を糸口にドイツ(人)を語る』というテーマでした。確かにあまり笑えず、以下の二つぐらいが印象に残りました。まあ、理解して笑っていても仕方ないですから、笑えないときには無理して笑う必要はないですね。

ある夫婦がドライブ中に喧嘩になった。
農場のそばを通ると、牧場に数頭の豚がいる。
「あなたの親類ね」と妻が毒づいた。「そうだよ、義理の両親さ」

男性がサーカスへの入団を希望している。
彼はサーカスの団長に言った。
「私は鳥の真似ができます」
「そんなのつまらないね」と団長は断った。
「そうですか、分かりました」と言って、その男性は窓から飛んで行った。

どうですか。笑えますか。