フランスの笑い

2013年2月16日の第196回研究会では外国の方の登場でした。日本語はペラペラです。それもそのはず。フランス大使館文化部のシリル・コピーニ氏でテーマは「フランス人の笑い・日本人の笑い ~笑う門には福来たる、シルブプレ!~」でした。フランスの漫画家でSempe( ジャン=ジャック・サンペ)が大好きですが、フランスの笑いには独特な世界があって好き嫌いが分かれるようです。エスプリって捉えにくい言葉ですが、こんなジョークが印象に残りました。

ユダヤ人が登場するジョーク

ユダヤ人のモッシュが自宅で死ぬところ
「奥さんのラッシェルはいる?」
「はい、ここにいます」
「双子のダビッドとエジキエルもいる?」
「はい、ここにいるよ。父さん」
「末っ子のベンジャミンは?」
「います、父さん。ここにいます」
「ここに全員いるなら、お店には誰もいないのか?」

運転手に話しかける

ドイツ:固くお断りします
イタリア:話しかけない方がよい(手を使ってしゃべるから)
イスラエル:話しかけても利益がありません。
マルセイユ:話に答えてはいけません。

レセプションで

A:ブルネットは奥さん、ブロンドは愛人だよ
B:へえー、オレは逆だ