老いと笑い

2013年10月19日の第204回研究会は、健康生きがい学会の第4回大会第2分科会として新宿で開催。「老いとユーモア」というテーマで発表がありましたが、いつも研究会の名司会をやられている高杉和徳のお話が印象に残りました。泣くと笑うのではどっちが多いか。100%の割合で答えてみてください。

泣くは36%、笑うは64%。
4×9=36、8×8=64、合計100で笑う方が多い

やっぱり笑って、元気に動いている方がいいですよね。年を取ると油が切れて、動きがにぶくなります。そんな動きがにぶくなった自分に驚くことを何と呼ぶか。

老いるショック

でもそんな現実にも気の持ちようで明るく暮らせるものです。子供の笑顔を撮っているカメラマンの北川孝次氏は「ポジティブ思考は上書き保存」だとおっしゃっているそうです。パソコンに親しんでいる人なら納得のいく言葉ではないでしょうか。どんどん上書き保存していくのがいいですね。座談会の席上だったか、忘れましたが、老いをポジティブに捉えている次のフレーズもとても印象に残りました。

虫歯は一本もない 入れ歯です。

最後は三本締めの笑い締めで終わったのが、らしくて良かったです。